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古銭の価値の見極め方を知っておく

古銭には価値の高いものと、そうでないものとがあります。最も安いものなら値段がつかないほどですし、最も高いものは一千万以上もします。この価値の差がどこからくるのかは知っておいたほうがいいでしょう。 まず、古いものほど価値が高くなる傾向にあります。また、発行枚数が少ないほど値段も上がります。さらに、どういった素材で作られているのかにも注意しなければなりません。古銭の中には金や銀などで作られているものがあって、それらはたとえ新しくても素材としての価値が高いためにいい値段で売れます。 あまり価値がないとされているのは、天保通宝や寛永通宝です。これらは発行枚数があまりにも多すぎて、今でも普通に手に入れることができるからです。価値が高いのは、大判小判で、特に慶長小判なら金が80%以上も含まれているのでものすごい値段がつくものです。古銭は調べてみるとだいたいの値段は分かりますから、自分で確認をしてみるといいでしょう。